12/8(日)阿古津大師堂を小海の方に知ってもらおうという事で大師堂へ行ってきました。
残念ながら今回は小海からの参加者は5名でしたが、
年に一回、地元の方が行っている「お衣替え」 に同行させていただき、
地域力創造アドバイザーの千田先生をはじめ香川大学生など13名で山を登りました。
お大師さんの衣替えを終え、般若心経をあげた後、周辺掃除をしてから下山しました。
その後、コミュニティセンターで自治会長や消防分団長と、焚き火を囲み、
阿古津大師堂のことや小海について話し合い、豚汁を食べながら有意義な時間を過ごしました。
焚き火 については、好評であったので今後もやっていきたいとおもいます。
昨年まで小海保育所が行っていた『夕涼み会』を小海活性化協議会が引き継ぎ8/10(土)17:30から実施しました。
協議会や子ども会、香川大学で、うどん、唐揚げ、ポテト、お楽しみすくい、タピオカを出店しました。
遊戯室では、サックスによる演奏会も行い、
ドラえもんやパプリカなどを演奏していただきました。
全体で約130人(内高校生以下71人)が参加してくれました。
今回、夕涼み会を企画し開催しましたが、好評であったので、来年度以降も開催したいと思っています。
8/10(土)17:30から夕涼み会を開催します。
子ども達には、お楽しみ抽選会やサクソフォンアンサンブル、うどんやフライドポテト、 お楽しみすくいなどの露店も出店します。
是非ご来場ください。
小海保育所が統合するにあたり、保育所と活性化協議会で、小海保育所を偲んでイベントを開催しました。
保育所での式典後、三本松地区活性化協議会にお願いして、ドローンで園舎や園児を撮影してもらいました。
その後、アリーナのステージで4歳児が、DA PUMPのUSA、5歳児がダイナミック琉球を踊ってくれました。
園児のイキイキとした踊りは、何か未来を感じるものがありました。
また、保育所保護者会が、お楽しみショーをしてくれ、子ども達は、風船をもらっていい笑顔となりました。
朝一からは、いつもお世話になっている長寿会が、ぜんざいの振る舞いのための餅を寒風の中30kg約300個作ってくれました。
先週に引き続き、感謝しかありません。
ぜんざいは、岡田夕子さんが、担当してくれ、美味しくいただくことが、できました。ありがとうこざいました。
片付け作業にかかった時、2人のお遍路さんが、歩いていたので、先週完成したばかりの小屋(お遍路さん休憩所)を紹介し、ぜんざいを振る舞い休憩してもらいました。
北海道からのお遍路さんで、ちょうど休憩所を探していたということで、タイミングよく案内ができ、喜んでもらえて、こちらも嬉しくなりました。
小海保育所がなくなってしまうのは、寂しい限りですが、今後、保育所の利活用について、協議会で検討し、小海のためになるものにしたいと考えています。
66年間、小海保育所、ありがとう!
7/25から、夏休み書き方教室を実施しています。
対象は5歳から小学3年生までで、夏休み中に5回実施します。
講師は安倍美香さんで、9時から10時まで1時間、書き方の練習をしています。